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「コミュニケーション機器&ホスピタル・プレイ 体験・相談会 in鹿児島」

こんにちは!看護学生4年のなっぱ。です!
前々からこのブログのことを気になっていて、遂に今回、初投稿です\( 'ω')/イエイ
(緊張しますね~)
その事はさておき!笑
先日、看護学生3年生と4年生の合計10人で、「コミュニケーション機器&ホスピタル・プレイ 体験・相談会 in鹿児島」というものにボランティアとして参加させて頂きました!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ☆♪

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この体験・相談会は、「SMA(脊髄性筋萎縮症)家族の会」の方々の主催で行われたものです。この貴重な会に私達学生が参加できたのも、声をかけて下さった保健師の方や森先生、そして私達学生を受け入れて下さった家族会の方々、皆さんのお陰です。ありがとうございます。

内容としては午前と午後とで別れており、午前は、静岡県立大学短期大学部 准教授   松平千佳様による講演を聞かせていただきました。「病児・障がい児とホスピタル・プレイ」という内容で、子どもにとってのケアの在り方や「遊び」の価値について考えさせられました。
皆さんは、今から何をされるかも分からないまま、押さえつけられたり、縛られたりしながら急に針を向けられたらどう思いますか?お友達は皆遊んでいるのに自分だけ遊べない状況に置かれたらどうですか?σ( ̄^ ̄)
病院に常日頃からいる医療者にとっては見慣れた日常だと思いますが、患者様、特に子どもたちにとっては慣れることが難しく、また窮屈な環境なのではないかなと改めて考えることが出来ました。
子どもたちにとって入院生活というものはストレスになりやすいものだと思います。その様なストレスを少しでも解消するのに必要なのは「遊び」です。( ´罒`*)✧
皆さんは、いつから遊ばなくなったでしょうか。「小さい頃はあんなに鬼ごっこ好きだったのになー」「砂遊びもしてたなー」など思っている方もいるのではないでしょうか。私も「昔はあんなに遊んででお母さんに怒られるぐらい毎日、生傷を身体に作ってたっけ笑」と小さい頃を振り返ってみました(´-`).。oO(
でも、今回の講話を聞いて、「遊び」ってどういうものか決められてないよね?っと思わせられました。ただただ体を動かすものだけが「遊び」ではない。好きな本を読んだり、好きなものを調べたり、勉強だってある意味「遊び」なのかもしれないと思わせられました。
だったら!医療者が行うケアや処置にも「遊び」を充分取り入れられる!子どもたちの入院生活によるストレスを少しでも解消出来る!とこの講話で学びました。
子どもたちは、抵抗力が大人に比べて小さい分、周りの環境に左右されやすいと思われます。その中でも、子どもたちの為に「遊び」を取り入れるべく、まずは医療者等が「遊び」の重要性の理解や、安全な「遊び」を取り入れられる技術の習得が必要なのではないかとも思いました。

午後は、コミュニケーション機器&ホスピタル・プレイ 体験・相談会が行われました。予定より多くの方が参加され、会場がちょっと小さいと思われるぐらいでした。(いいこといいこと(´˘`*))
車椅子を利用している子どもたちが多く、すっごい賑やかでした!笑
会場では、少しの指の力や視線だけで動かすことの出来るコミュニケーション機器や、まるでジェットコースターに乗っている気分にさせてくれる機械など様々な現代の発展を体験することが出来ました。
(余談ですが、ジェットコースターの気分が味わえる機械を体験したら、あまりのリアルさに首を痛めました。苦手な方はご注意くださいレベルでリアルです!)
この様な機器を利用して、ご本人さんが思われていること・考えていること等を周りの方々と共有できたり、知ってもらえたりすることで、よりご本人さんらしい生活が生まれるのではないかと思いました。また、先程のジェットコースターのように経験するのが難しいことを少しでも味わうことで、楽しいと思えるような良い刺激にもなるのではないでしょうか。

今回の体験で、子どもの立場に立って考えること・現代の発展が産み出す新たな可能性について学ぶことが出来ました。私事ですが、春からは小児専門病院に勤めることとなります。今回の学びを今後の経験に活かせられればと思います。また、この会でお会い出来た県外の方々との出会いも大切に出来たらと思っております(❁´ω`❁)

おしまい。(長々とすんません笑)