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おせったい

こんばんは!

今年度から新社会人になりました、コレ子です。(学生から社会人になったので名前も変えてみました!笑)

 

私の地元大分県豊後高田市で先日「おせったい」という行事が行われました!

仕事が休みだったら行きたかったけど残念ながら……😭

 

おっとそんなことより、「おせったい」とはなんぞやという話になると思います。

ちょっと引用…

近年、お接待は姿を消しつつあり、知らない世代が増えています。消えゆく伝統行事、お接待とはどんな行事なのでしょうか。

お接待といえばどうしても四国巡礼が思い浮かびます。『四国遍路の民衆史』にはお接待について次のように書かれています。お接待の考え方などがよく分かると思います。

“「接待」という名の福祉活動 
 遍路を助けよう 
どんな貧しい人でも長旅の遍路に出られたのは、地元四国で「接待」という行為がなされていたからである。つまり、遍路している人を助けるために、米・味噌・野菜の食べ物や、わらじ、手拭、ちり紙などの必要品を与えてねぎらう風習がそれである。…遍 路者を信仰心厚い求道者として遇する社会の同情も消えることはなかった。…また接待が積極的に行われたもう一つの大きな理由は、…遍路への施しが大師(弘法大師空海)への供養・報謝と同意義だという感覚が育まれたからでもある。… ”

このようにお接待とは大師信仰から生まれた風習・行事で、寺社への参拝者に飲食物をふるまうことですが、一般には弘法大師を信仰する人々が、毎年旧3月と7月の21日に大師の像をまつり、参拝者に菓子やモチ・握り飯などを接待することをいいます。

大分県内のお接待をいくつか紹介します。

国東地方 『くにさき』より
「3月21日の弘法大師のお接待。この日と7月21日の年両度。座元が廻り番で、米を集めて炊き、お参りの人たちに接待する。組持ちの石像の弘法様があって座元 が保管したり、大師堂にあるお姿をこの日だけ座元に持ち出したりする。」http://library.pref.oita.jp/kento/reference/case/oita/a_025.html

すみません、非常に長くて見にくいです。笑

豊後高田市Facebookでは「和製ハロウィン」と表現していました!
確かに!!という感じです。

実はおせったいの時にしかもらえないおせったい菓子というものがあってこれがまた美味しいんです。笑
私が好きなのはたまご菓子とめがね菓子です!

黄色がたまご菓子、穴があいてるものがめがね菓子です。

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幼き頃小銭をたくさん持って、白か赤の旗を立てているお家を自転車で一生懸命探してました。笑
地域によっては午前中おせったいに回るために午後から授業がある小学校もあります。笑
休みになるほど伝統のある大切な行事なんだということが伝わったら嬉しいです!笑

お参りをすると全く知らないおばあちゃんたちが笑顔で「よ〜来てくれたなあ。はい、袋を出しよ。」と言ってお菓子を袋に入れてくれます。
「ありがとうございます!☺︎」もらう方も、もちろん笑顔。おせったいではみんな笑顔です。

親戚の家が今年はおせったいをしたようで、大変だったとは言いながらも来てくれた人の話をしているときはとても笑顔でした。不思議だな〜。

他の地域にはないこの行事。
ずっと残って行ってほしいな…と思う今日この頃です。笑

豊後高田市Facebookの4月18日の記事におせったいのことが書かれています!ぜひ見てみてください!
https://www.facebook.com/bungotakadacity/

長くなりましたがこの辺で٩( 'ω' )و 

ついに看護職になって1ヶ月が経とうとしています。笑次は少し今の気持ちを整理するという意味でこの場を借りて言葉にしてみたいな〜と思ってます。笑

byコレ子