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それゆけ、地域!

観て、聴いて、感じる!-自分、なかま、地域、地球!

おら広島さーいくだー

ただいま、新幹線で広島駅→東京駅へ移動中。

15時に大崎上島の海上を出発し、いま20時。東京駅到着は22時。予定よりちょっと早まってうれしい。笑

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大崎上島とは、瀬戸内海にある島のことです。もともとは3町だったということで規模も大きかったです。学会発表だったこともあり

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学会発表の準備をいつも通り直前まで行いましたが、そろそろ、直前準備を卒業したい・・。直前ってなんであんなにアドレナリンが出るんだろう。

 

今回はあまり滞在時間がなかったこともあり、一瞬だけ、神峰山(かみのみねやま・しんぽうざん)まで行ってきました。

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広島側の島々です。この山からは、さらに奥に少し進むと、今度は愛媛県側の島々が眺望できるようでした。鹿児島の島の景観とは全然ちがいますね。やはり内海近接型の離島が多い。島々のつながりや暮らしぶりも、いずれ近いうちに学んでみたいです(事後学習的な?)。

 

私は、これから東京経由で山梨、長野に入るのですが、広島駅に一緒にむかっていた先生は、明日からミクロネシアだそうです。1年に180日、フィールドワーク行ってるんだとか・・。すごっ!ちなみに同じ大学におります。さらには、その先生は、携帯電話をもたない生活をして2、3年になるそうです。「困ったら、人が貸してくれるよ」とのこと。あっぱれです。

 

・・・

その先生に言わせると、研究において私はまだ「そぎ落とす」ことができていないとのこと。いいたいことがいっぱいあっても、組んだ論旨に沿って、苦しくても抜いていく作業が論文を書くことなのだ、と。論文を書くことを繰り返していくことで、3本目くらいからは書き方が身についてくる。そのご褒美として博士号がある、くらいに思ってまずは書きやすいものから書いてみてはどうか?と。私の最も取り組みたいテーマは、書きにくい性質のものなので、まずは別なデータ・テーマ(以前取り組んでいた量的調査のデータ)で書いてみるといいかも。書こうとする中で、『今回のデータからは、考察まで含めてどのように展開できるか』が見通せるようになる。そのサイクルに沿って、データ収集も設計できるようになる。投稿の査読結果を通して公の形で学びを得ることができる。よい査読者の返答はすばらしい。私の取り組みたいテーマは、医療や看護の直接的な領域に出すのではなく(あまり好まれにくい類のもの。うすーく自覚もある)、人類学系の研究者の先生に読んでもらえたほうが良いと思う。たとえば人類学や島嶼研究などに投稿して、その領域の研究者からの助言を受けてアクセプトされた論文を、看護にフィードバックするという流れもひとつなのではないか。

 

・・・

と、フェリーのなかで話してくださいました。

ちなみに年齢は、私のひとつ上です・・。笑

日々、勉強だ。

 

ところで、駅を出発するときに、こんなものをみつけました。

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おおっ!と思いました。笑

 

歩くって、発見の連続ですね(*´ω`*)

 

Morry