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それゆけ、地域!

観て、聴いて、感じる!-自分、なかま、地域、地球!

のきさき市

みなさんこんにちは!
地震の影響は大丈夫でしたか?
私は地元が大分県ですが、実家の地域はほとんど被害はなく物が落ちて食器が割れたりしたくらいだったそうです…。
ですが母は毎晩電話で夜は怖くて中々眠れない、あの音(携帯の警報音)はもう聞きたくないねと話をしています。目に見える被害がないとしても目に見えない人の心に恐怖心などを残しているんだなと実感しました。

話は変わって、昨日は2度目のフィールドワークで騎射場に行ってきました!
午前中はのきさき市の実行委員長さんにお話を聞かせていただくお約束をしていたのでお伺いしました。
そのことについて書きたいと思います!
授業のこと、ブログのことを説明すると許可をいただくことができました。本当にありがとうございます。

ところでみなさん"のきさき市"をご存知ですか??
のきさき市は単なる「市」ではなく、市電騎射場電停沿いの軒先やガレージ、空き店舗などを特別にお借りして、1日だけのクリエイターズマーケットが出現するという、まち歩きのため、人をつなげるための"しかけ"になるものだそうです。
お話を聞いているだけでもわくわくしました♪
騎射場のきさき市は5月15日の開催で第2回目の開催となります。騎射場中央通り会、のきさき市鹿児島騎射場実行委員会のみなさんが今開催にむけて会議を進めているところです。

実行委員長さん自身3年前鹿児島騎射場に戻ってきて、"寂しさ"を感じたそうです。
地域では高齢化、子どもの道徳・倫理観、コミュニティ希薄などたくさんの課題があります…そこから将来の騎射場を考えた時に"なんとかしないと"と思われた実行委員長さん。

ですがたくさんの課題を1つ1つ解決していくのはあまりにも大変…
そこで出てくるのが、そう「リノベーション」です。1つの事業複数の課題解決をと考えられたそうです。
北九州のリノベーションスクールで学び、そこでこの騎射場「のきさき市」のベースとなった京都の「のきさき市」を知り、騎射場でもできるのでは?と様々な視察、色々な人との出会い・協力によって昨年11月22日に第1回目の「のきさき市」が開催されたそうです。

そして驚きだったのが実行委員長さんの言った「これは10年計画です。」
10年計画!?まるで行政のよう…という印象を持ちました(笑)
電停沿いの店舗などだけではなく、きしゃば公園、次は八幡公園、空き家、いずれはおばあちゃん家の縁側でおばあちゃんの作った料理をいただいたり…というお話を聞いて、そんな場を見てみたい!と思いました。

このおばあちゃんの縁側案は"唐津くんち"の知らない人のお家に招かれご飯をいただくというところからきているらしいです♪
これならお年寄りの活躍、子どもはお年寄りやその方の作った料理に関わる機会があるというなんとすばらしい。
色々なところにつながります✏︎

そして新しい言葉"きしゃば族"
これはエリアでつながる家族ということで帰ってこれる場所を作ろうというコンテンツであるとのことです。
こちらも素敵ですね。4月29日に荒田1丁目2丁目公民館で集会があるそうです!参加できるとのことですので参加してみようかな…と考えています☺︎

そして気になったのがこちら!
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空いているところをコミュニティスペースにということで作られたそうです!
いつか使ってみたいなと思いました。

のきさき市、つむぐばのように"今あるものを使う"のは看護においても非常に大切なことだよなと思いました。

今回お忙しい中お時間作っていただきお話していただいたことに本当に感謝です。
今回新たに知ったこと学んだことを今後に活かしていきたいと思います☺︎

のきさき市ではボランティアを募集しています!のきさき市に興味を持ってくださった方この機会にいかがですか??ホームページをチェックしてみてください!http://nokisaki-kagoshima.com/
ボランティアを応募するときには、このフィールドワークの中で知りましたというようなことを書いてくれると〜とおっしゃってました!

たくさん興味のある活動などを発見したので調べてみたいと思います♪

長くなりましたが読んでいただきありがとうございました。

by是永