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それゆけ、地域!

観て、聴いて、感じる!-自分、なかま、地域、地球!

ばいばい頴娃町( ^_^)/~~~PART2

私の愛してやまないもの達

 

よもぎ団子・よもぎもち

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この時期になると、母とよもぎを畑に取りに行き、婦人の家に行って、団子にする。(畑チョイスは、お茶畑の付近のよもぎは薬がかかっていることが多いので、取らないように注意しましょう。黒畑がいいと思います)

よもぎもちもそう。よもぎもちは「芋飴」で食べるのが最高に美味しい(よもぎもちを何で食べるかは地域差がある)。これが頴娃流✨✨。芋飴だけなめると美味しくないのに、よもぎもちと食べると、芋飴は豹変し本領発揮する。(ぜひ一度芋飴で食べて見てくださいね。芋飴は頴娃のスーパーには必ず売ってますので!)

 

鳥刺し

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ニンニクたっぷり入れて食べると最高に美味しい。

名古屋には売られていないので、とても悲しい😭

 

お蕎麦

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あったかいお蕎麦を何でたべますか。カツオとかのだし汁ですか???

いえいえ、頴娃流はさば節でだしを作ります!さば節とつけ揚げと卵とたっぷりのネギが入れば、もう何もいりません。丼で何倍でもいける美味しさです。

喜入では豊祭(ほぜ)そばと呼ばれているようです。さば節の生臭さが苦手と言う人もいますが、あったかいお蕎麦はさば節に限ります!(ケンミンしょうにも紹介されましたよ✨)

 

青果市場

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冬になると、実家でつくった野菜を出荷しに鹿児島市の青果市場へ。父と一緒によく行きます!(小さい時だけではなく、中学生になっても高校、大学生でも市場にいくことが大好きな私です。)ここには鹿児島だけでなく、日本、世界各地の農作物があつまります。この時期は屋久島たんかん✨ですね。なんであんなに屋久島たんかんは美味しいのでしょうか、、、!!

平日の日中は一般の方も市場で買い物ができますので、一度行ってみると面白いですよ。ただし今改修中ですので、もう少ししてからいくと利用しやすいと思います。

 

 

みなさんの愛してやまないものの中に、私と共感できるものがあれば嬉しいです💗

頴娃で肥えた舌が名古屋の味に合うか、これから未知の世界へ出発です✈️💫

 

by木兆

 

ps;私は写真にたいしたこだわりがないため、あまりいい写真ではありませんので、その点はご了承ください。美味しそうになかなかみえない団子もお蕎麦もとっても美味しいですよ✨食べたいものがあったら、言ってくださいね!

ばいばい頴娃町( ^_^)/~~PART1

この度就職で、22年間住んできた鹿児島県を離れることに。

 

故郷を忘れないように。愛を込めて。

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頴娃という地名は江戸時代から使われているらしい。昔は頴娃郷(頴娃&指宿&開聞、、、)という大きな単位として存在し、頴娃郷の中にある村が少しずつ分立していきながら、合併していきながら、今の南九州市頴娃町がある。私は、頴娃町が合併する前と、知覧町と川辺町と合併した後の南九州市頴娃町を知っている。合併によって、生まれたものもあるだろうが、失われたものもたくさんある。

 

『婦人の家』

農家の人が、農作業が落ち着いた頃に、みんなで寄り合ってお味噌、ともれがあると団子やふくれ、正月前には餅を作りにたくさんの人が集まるところ。管理人のパワフルなおばさん(おばさんと言ったら怒られそうだけどね笑まだ40代前半で見た目が若いから)が常にいて、作業を仕切っている。婦人の家はいろんな集落の人が利用して、いろんな話を管理人さんとするので、管理人さんの情報量は半端ない。

婦人の家は、季節のものが集まる。春にはよもぎ、ゴールデンウィークが終わった頃にはお茶を袋に詰めに、秋には味噌をこしらに、冬には干し大根、餅など。そして、食卓も豊かになる。

婦人の家は、管理人さんのおばさんを求めて、たくさんの人が集まる。何を作るにも機械を使うため、おばさんがいなければ、私たちは機械をさわるのが怖くて何もできない。もちろん自宅で団子やふくれを作る人もいるだろうが、年を重ねるとなかなか全てをするのは大変だったり、手伝いを求めて娘や嫁に声をかけたくても、かけることのできない人もいる。婦人の家に行けば、管理人さんと一緒に作業できるので、とてもありがたい。

でも、もうここにはもうこの管理人さんはいない。合併によって他の町と運営方式をそろえるために、管理人さんをおかないことになった(他にもいろいろ理由はあります)。

 

『青戸中学校』

私の母校。頴娃町には、中学校が3校ある。そのうちの一校である。平成31年度に3校が統合し「頴娃中学校」となる。頴娃町と合併した知覧町と川辺町は、中学校が一校ずつしかないため、合併した時点で頴娃町も中学校が一つになるかもしれないと言われていたが、実際決定となると、とても寂しい気持ちになった。

 

 

ふと「合併ってなんだろう」と思った。隣町同士がただ一緒になるだけなのだろうか。一緒になるといことは、これまでの方式やあり方までも同じにすることなのだろうか。

合併って、それぞれの文化や大切なものを知ろうとしてくれたり理解しようとしてくれたりする仲間がお互いに増えることであってほしいと思う。自分の大事なものだけを主張するのではなく、相手が大切にしているものにも耳を傾ける。正直にいって、母校が統廃合するってなる前は、頴娃町だけを見ていたけど、統廃合の話が固まってからは、知覧や川辺でどんどん廃校となっていく小学校の存在を知り、その小学校のことをもっと知りたいって思った。

 

しばらくの間、地元を離れるわけだが、これから南九州市がどのように変わっていき、変わっていかないのかとても興味深いところである。

 

PART1はこの辺で。

by 木兆

探検にゅーあいらんど!

こんにちは!

4月から院生になります、もぐみです。

 

先月、かんごしまーぜのとある一行で新島という無人島にいってきました。

 

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企画は今年卒業のコレ子ちゃん♪

 

桜島の港から新島行の船がでています。

定員12名の船は先着順!

 

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無事乗船(ほっ)。

船では、市内からの旅人の方と整備ボランティアの一団と乗り合わせました。

 

 10分程で島に到着!!

 

昭和20年代には約250人程の方が住んでいたという新島。2013年に無人島になったそうです。

 

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島内には住宅跡や舗装された道に電線もあり、人が生活していた確かな歴史を感じます。

 

探検中、草刈りをする整備ボランティアの方々にもたびたび遭遇。

新島で育った方が中心になり、毎月整備に訪れているそうです!島に思いをもつ方と活動に共感してくださる方々によって、無人島になった今も新島は大切にされていました。

 

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私たちは、少しながら持参したゴミ袋でごみ拾い。

錦江湾内にある新島。

ペットボトルや缶の漂着物も多いです。

海へのポイ捨てはいかん!!

 

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江戸時代にできた新しい島、新島。

 

訪れた3月という節目がら、別れも多く寂しさを感じることも多かったのですが…

新島にきて、不思議と何か新しいことを始める、始まるよ!頑張れ!と背中を押されるようなパワーをもらったような気がしました。

 

今日から4月

新たなはじまりの季節

本年度もそれぞれの充実感を楽しんでいきましょう!!

新島記事でエールをおくります╰(*´︶`*)╯

 

byもぐみ

(ブログネームも実はにゅー)

北海道はでっかいどう

この言葉、冗談だと思ってはいけない。リアルな表現である。

 

地図を見て感じる北海道とは大違い。小国が集まった大国だ!

 

2月下旬ー3月上旬に訪れた北海道。鹿児島県民にとっては、一面真っ白な景色は憧れる💕

 

でもその憧れは、一気に恐怖へと変わる。

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歩道に積もった雪は、凍結して、つるつるつるつるつるつるつる、、、。私は歩くのがやっとだった。でも、うちの相方は走っていた。スキーも後ろを振り向きながら滑っていた。恐るべし。

 

ベンチであるのに、雪が積もって、ほぼほぼ歩道と同じ高さに。

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このベンチは一度座ると、今度は立ち上がる際つるっと滑るのではないかという恐怖を感じた。

 

しかーーし、北海道だからこそ、食は裏切らなかった。

お寿司に、カニに、ジンギスカンに。スイーツに、、、。ラッキーピエロ💕に。

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そして市場のおじさんに「かごしまから きました」というと、山形屋の北海道物産展の話に。

北海道では、鹿児島で開かれる北海道物産展は話題らしい。そして「鹿児島の人はタラバを好むよね」と言われた。市場のおじさんは『どこからきたの?情報』をたよりに、カニ好みの情報を握っているのだろう。

 

 北海道は、鹿児島からとても遠いが、とても縁のあるところ。

函館にある五稜郭

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新政府軍と旧幕府軍が衝突。五稜郭タワーには、五稜郭を見守るように微笑む土方歳三のブロンズ像がおかれている。

 

冬の北海道も良かったが、次回はラベンダーが咲くころに行ってみたいものだ。

f:id:kago_com:20170331162041j:imageサッポロビール片手にね☺️

 

by 木兆

 

発想がすてきです

今年の実習でお世話になる地域のひとつです^^

readyfor.jp

 

発想がすばらしい!

問題解決をいかに創造的にするかという視点、大事だ!

今日を模索しつつ、明日をみる

1年間のふりかえりをしている。手帳のカレンダーを見返してみたり、毎日つけ続けた3行日記を読みかえしてみたりしながら。

 

ふりかえってみることで、特段何もなかったように思えた日々のなかに彩りが添えられていつの間にやら自分の足跡がみえてきたり、ふとした周囲の人たちのやさしさに改めて気づきなおす機会になって、いまさらながら感動したり。

参考:

http://hisa-magazine.net/blog/manabutikara/1yearfurikaeri/

 

ちなみに、2016年元旦の日記には、実家でパジャマの無い私に対し(いつも両親のパジャマを拝借しているのですが、今回は選べる枚数が少なかった)、「もし着るものがなかったら、お父さんの脱いで渡そかい?」と、やさしさと愛情に満ち溢れた場面が記載されていました。かわいらしい父です・・

 

さて、手帳はここ2年間おなじ種類(ほぼ日weeks)。

手帳や文房具は好きなので、今年は新しい種類のものに変えようとかなと思いさがしたけれど、やっぱり3行日記の書きやすさという点において、この手帳を未だ超えるもの無し。ということで、3年目のほぼ日手帳に突入予定です。

 

ほぼ日手帳は数種類あり、別な種類である「カズン」(A5サイズほどの手帳)も、ここ2年間は購入していました。

こちらの手帳には、日付は無視して(!)、発表スライドや申請書、授業シナリオ等の自分の仕事についてのあらゆるモロモロを残し、たまにぺらぺら眺めるようにするため用に購入していました。以前の経験から学ぶ(もちろん、ときに学びを捨てることも大事)上で、自己満足であれ私にはとても役に立っていて。特に、全然ちがうテーマのことを考えているときにこそ、活きる「じぶん辞典」のようなものだと思っています。

 

参考:

ほぼ日手帳2013 - あのひとの「ほぼ日手帳」 - ほぼ日刊イトイ新聞

 

まったくもって脈絡はない話をすると、ふりかえりの途中でふと昔書いた文章をもう一度読んでみようと思いついたのでした。読んでみると、初心に戻る感覚を覚えます。

やっぱり、書くことは、考えることだと思いました。

 

 

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迷いの時期ではあるけれど、いろいろなことを変化の契機にしていく1年にしよう。

 

みなさまにとっても、新たにかけがえのない1年となりますように。

 

Morry

 

【追伸的なもの】

 

ふりかえりシートを小さく印刷して、ほぼ日weeksに貼ったらより本っぽくなった。

www.1101.com

 

さらに、写真を印刷して加工していけるとなお一層たのしいかもしんまーい!

ほぼ日刊イトイ新聞 - ようこそ ほぼ日手帳CLUB

 

ふりかえりつつ、前進していける状況をイメージして。 捨てることはむずかしいが・・

 

 

とある講義を体験して

授業のなかで、あるDVDを観ることにした。

大山団地という東京都にある団地で、孤独死を10年ほどゼロの状態で維持しており、その過程には実に多くの緻密で大胆な地域戦略の一部を紐解こうとする内容であった。

その後、自治会長が次の代替わりしてからしばらくして、孤独死がうまれた(うまれた、という表現がただしいのかはわからないけれど)。

DVD終了後、ラウンドして数人の学生から感想を述べてもらう。ある学生が、ある場面で区長が語った言葉や表情に違和感を抱いたようであった。その違和感が一体なんたるものだったのかは、そのときの(そしてきっと今も)私にはあまりよくわからなかった。彼女が言いたいことの本質は一体なんだろう・・と思った程度であった(うーん、しっくりくる表現がみつからない)。

授業がおわったあと、別な学生が口を開いた。

「さっきの彼女の発言をききながら、思ったんですけど」「孤独死って、わるいことなんですかね?」

先の彼女の発言は、孤独死への賛否を問うたものではなかった。

・・・たしかに、わるいことなのだろうか。考えるべき問いが生まれた。

そして、もうひとつ。

彼女の発言の一端が、拡がっていく。

・・“本当に言いたかったこと(触れようとしていること)って何だったんだろう?”

とにかく違う視点なのだ。表現の形や未熟さなんて、どうでもよい。彼女が触れようとした何かとは、何だろう。断片から、問いを再構築できたらどうだろう。

とボヤーっと頭がぐるぐるまわりはじめて一日、ドラマ「スクラップアンドビルド」を鑑賞。

ふわっとしたなかに、テーマが浮かび上がってくる。

・・ああ、このようなテーマを丁寧に扱える人間になりたい。

そして、学生につなげる「次」を見つけよう。そこから次の授業を模索してみよう!と思いつつ、夜は更けていくのであった。

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Morry